オリジナル御朱印帳の製作、様々なお洒落ご朱印帳、お城印帳を販売している 、日宝綜合製本の福富です✨
全国各地のお城でもらえる御朱印ならぬ御城印、皆さんはもう手に入れられましたか?
今や御朱印に並んですっかり人気のコレクターアイテムになりつつありますよね😆✨
今回は、その御城印集めに必須な御城印帳に新しい柄が登場するのでそのご紹介です〜✨
発売前からも社内でも
「すごくカッコイイ!!」
「今までにない柄!」
「1冊で2冊のデザインだね!」
と様々な高い評価がある御城印帳です✨
きっとデザインに驚かれると思いますので是非とも最後までご覧くださいね😁❗️
目次
日宝の御城印帳が選ばれる理由とは?
御城印を集めるのがもっと楽しく、かつ簡単になる様にと考え製作を行っています✨
御城印を簡単にコレクションできるようPPポケットを設置しています。また、綺麗にコレクションできるように、PPポケットは1枚1枚職人の手作業で貼り付け、ヨレなどがないようにしています❗️
そんな御城印帳は当店でも人気上位となるアイテムです😊✨
では、今回の新しい御城印帳をご紹介していきます!
全く新しい!と言われる新デザインの御城印帳
下の画像が新デザインの御城印帳です✨
※写真はクリックで拡大できます
描かれている人物は、
川中島の戦いの上杉謙信(左)と武田信玄(右)です。
細部までこだわり箔押しで再現しました✨
また、色を表と裏で変えることで1冊で2冊のデザインが楽しめるようにデザインしました😆
さらに❗️表を裏の表紙を合わせると1枚の迫力あるデザインになるようにしています✨
こちらのデザインは長野市立博物館が所蔵する歌川芳虎作「川中島大合戦図」という浮世絵を元にしています(所蔵先からの許諾を得て製作しています)
赤と青の2色を使っていることでそれぞれのオーラ(雰囲気)までも再現できています✨
川中島の戦いとは?
川中島の戦いとは、甲斐の武田信玄と越後の上杉謙信による12年間・5回に渡る伝説の合戦です。この絵は二人が一騎討ちとなった場面を描いたもの。馬上から斬りかかる謙信と、軍配で受ける信玄には、見ているだけで手に汗握ります💦 当時上杉謙信は「軍神」、武田信玄は「甲斐の虎」といわれ恐れられていました。ライバル同士だった両者が激突したのが、この川中島の戦いです。
この絵を描いたのは歌川芳虎という、江戸末期から明治中期にかけての浮世絵師です。「相馬の古内裏」などで有名な歌川国芳の弟子であり、 師匠と同じく武者絵が得意だったとされています。当時指折りの人気の絵師でした。
そんな歌川芳虎が描いた「川中島大合戦図」の細かな書き込みまで、今回は箔押しで再現いたしました!
PPポケットを22枚にUPし沢山保管できる様にしました!
この商品では、「もっとたくさんポケットがほしい」というお客様の声にお応えし、中紙のどちら面にもPPポケットを貼り最大で22枚の御城印・御朱印を保管出来るようにしました❗️✨
また、中身の用紙も青と赤の二色を使用しています✨同じ御城印でも背景の色を変えると、違った雰囲気になるかもしれません。いろいろな楽しみ方ができそうです😆
バラバラを防ぐゴムバンドをプレゼント
こちらの御城印帳には専用のゴムバンドもセットでプレゼントしています!
蛇腹式の本文を開いた時、勢い余ってバラバラになってしまう問題もゴムバンドで解決です!
ご購入はこちら
今回ご紹介した以外の御朱印帳も様々ございます^^
Amazon・楽天市場にて御覧ください✨
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