こんにちは!
オリジナル御朱印帳の製作、様々なお洒落ご朱印帳、お城印帳を販売している 、日宝綜合製本の福富です(^_^)✧
京都の有名な神社仏閣を連続してご紹介してまいります!
二回目は京都の中でも知らない方はいない!と言うほど有名な「平等院」です。
十円玉の表に描かれているのが平等院鳳凰堂、一万円札の裏に描かれている鳳凰は鳳凰堂の屋根にある鳳凰!
凄いですよね^^
そんな凄い平等院のアクセスから見所、御集印(御朱印)まで、今回も沢山の写真で詳しくご紹介と説明をしていますので最後までご覧いただき、ご参考にしてくださいね(^^)
目次
平等院のアクセス
【平等院の住所】
〒611-0021
京都府宇治市宇治蓮華116
【平等院の電話番号】
【平等院の拝観時間】
8:30~17:30
【平等院の拝観料金】
※拝観料の中には「庭園」と「平等院ミュージアム鳳翔館」の入館料が含まれています。
大人 | 600円 (団体料金500円) |
中高生 | 400円 (団体料金300円) |
小人 | 300円 (団体料金200円) |
【鳳凰堂の内部拝観時間・料金】
9:30 ~ 16:10 受付時間 9:00 〜
・各回 20分ごとで20名程の拝観になります。
・先着順となり、無くなり次第終了です。
別途1人300円
【平等院の鳳翔館・御朱印(御集印)時間】
9:00~17:00(受付終了 16:45)
【平等院へ自動車でのアクセス方法】
駐車場:無料駐車場はありませんが、平等院の南門前にある「宇治駐車場」がおすすめです。アクセスしやすく、トイレやお土産ショップがある比較的大きな駐車場です!
また、料金も普通車1回700円と最大料金が設定されているので嬉しいです^^
「宇治駐車場の住所」
〒611-0021
京都府宇治市宇治塔川122−37
【平等院へ電車でのアクセス方法】
・京都駅からJR線で宇治駅で下車してください。(約25分)
・宇治駅から平等院までは普通に歩けば10分ほどですが、お店などを見ていると20〜25分程必要となります。
宇治駅の南口に向かい、突き当たりを左に曲がり、階段を降りて駅を出ます。
目の前の大きな道から1本中の道「宇治橋通り」を宇治橋方向にまっすぐ進めば「平等院表参道入り口」に着きます!
あとは、表参道をひたすら真っ直ぐ進むと平等院の表門前広場に到着します。
平等院のご由緒
平等院(びょうどういん)は、京都府宇治市宇治蓮華にある単立の寺院。山号は朝日山[* 1]。本尊は阿弥陀如来。開基は藤原頼通、開山は明尊。
宗派は17世紀以来天台宗と浄土宗を兼ね、現在は特定の宗派に属しておらず、塔頭である本山修験宗聖護院末寺の最勝院と浄土宗の浄土院が年交代制で共同管理している。鳳凰堂(国宝)で世界に広く知られている。平安時代後期にあたる11世紀以来保持されてきた数々の建造物を中心とする寺宝と文化財は、往時の思想・文化を今に伝える。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E7%AD%89%E9%99%A2
平等院と周辺地域は琵琶湖国定公園指定区域の一つである「宇治川沿岸地区」の中核をなす。1994年(平成6年)に登録されたユネスコ世界遺産「古都京都の文化財」の構成物件の一つでもある。
平等院への参拝の様子
今回は京都駅から電車で平等院まで向かいましたので、宇治駅で下車し表門前広場に向かいました^^
【平等院の表門前広場入り口】
こちらが平等院の表門前広場入り口です!車が入れないように間隔をあけポールがたてられています。
その左右には平等院の名碑がありました
【平等院の名碑】
入り口に向かって右の名碑には「平等院」と彫られていて、
左の名碑には「明治天皇行幸所平等院」と彫られています。
また、右の名碑奥には、平等院が世界遺産リストに登録された内容が書かれたプレートが石に固定されていました。
奥に進むと、
入り口と書かれた看板に「拝観時間」と「料金」が書かれていました、その奥に拝観受付がありますのでこちらで料金を払いましょう^^
【平等院の正門入り口看板】
鳳凰堂の内部拝観はこちらで料金を払うのではなく平等院の中に入ってから購入するようになっています。
【平等院の拝観受付】
【平等院の正門】
【平等院の順路地図】
平等院のマップです。マップに書かれた順路で拝観していくのが一般的でスムーズに拝観できます^^
しかし!鳳凰堂の拝観をされるのであれば受付を行う必要がありますので【6】鳳凰堂拝観受付に向かい予約を行ってください!
【平等院に入ってすぐの景色】
正門を潜ってすぐの景色です!道をまっすぐ進むと平等院鳳凰堂や鳳凰堂拝観受付ですが順路としては【3】平等院の扇之芝から拝観する流れとなっていますので先ずは矢印の方向に向かいます!
【3 平等院の扇之芝】
頼政が自害した場所とされる芝生が扇之芝です。扇之芝はその名のとおり、扇状の芝生です。
また、扇之芝には、頼政の江戸時代の子孫太田氏が建てた天保年間(1830~44)の歌碑があります。
歌碑には「花さきてみとなるならば後の世に もののふの名もいかで残らむ」と刻まれているとのことです。
元の道へ戻り先に進みます!するとすぐに左に曲がれる少し細い道があります。
左に曲がるとすぐに【4】平等院の観音堂があります。
【4 平等院の観音堂】
平等院にある観音堂は平安時代後期、天喜元年(1053)に、時の関白藤原頼通によって建立された阿弥陀堂です。明治35年(1902年)に旧国宝に指定され、戦後に改めて国の重要文化財に指定されているとのこと。
拝観を行った時には中は非公開となっていました。中には平安時代後期に造られた本尊十一面観音立像が安置されていましたが、現在この仏像は平等院ミュージアム鳳翔館にあります。
観音堂を振り返るとそこには【5】平等院の藤棚があります。
【5 平等院の藤棚】
樹齢約300年の古木4本が20m程の藤棚に枝を広げています。花房は長いものは約mにもなり、藤の花と朱色の鳳凰堂の共演を楽しむことができるそうです^^
藤の花は毎年4月下旬から5月上旬が見頃となっており、満開な姿を見られるのは数日間とのこと!
花房が伸び始める時期や開花の時期は気温などによって例年異なるため、平等院の公式ホームページなどで開花情報を確認して行かれることをお勧めします^o^
藤棚の近くには【6】鳳凰堂拝観受付があります。
【6平等院の鳳凰堂拝観受付】
こちらで鳳凰堂の内部拝観の受付を行なっています。
志納金は1人300円です。
20分毎に各回20名様ずつの拝観となりますので一番最初にこちらで受付を行なってから平等院の境内を見て回られるのがオススメです!
そして、鳳凰堂拝観受付を振り返ると【8】阿字池の中にある【7】鳳凰堂まで続く橋がありました(*^o^*)
【7 平等院の鳳凰堂】
こちらは平等院鳳凰堂の横からの写真です。
横からでもその存在感は圧倒的でした!
【8】阿字池を時計回りに進んでいくと、鳳凰堂を真正面から見えるようになっていきます^^
鳳凰堂は庭園の阿字池の中島にあり、極楽の宝池(ほうち)に浮かぶ美しい宮殿のように見えると言われています。
拝観に伺った日は若干風が強かった為、水面に鳳凰堂が綺麗に写りませんでしたかその美しさは圧倒的でした✧✧✧
参道を進むと、鳳凰堂を真正面に見えるポイントに到着。
そこで撮影した鳳凰堂の写真がこちらです!
いかがでしょうか✧✧✧?
十円玉に描かれている鳳凰堂そのものです^^
多くの人が十円玉や一万円札を持って撮影をしていました!
ちなみに、一万円札を持って撮影している理由ですが、実は「屋根の上にある金色の鳳凰」が一万円札の裏に描かれている鳳凰なのです^^
【 平等院鳳凰堂の屋根の上の鳳凰】
鳳凰堂の由来は中堂、翼廊(両サイドの2つ)、尾廊からなる建物で、鳳凰が羽を広げたように見えることから江戸時代より「鳳凰堂」と呼ばれるようになったそうです。があります
また、現在の鳳凰堂は2014年の改修で鉄分の多い土を焼いた「丹土」に変更され、落ち着いた色調になっているそうです!平安時代の創建時(1053年)の姿により近くなっている様です。
鳳凰堂を正面から撮影し少し先に進と【9】集印所(御朱印)がありますが少し手前でもう一度「鳳凰堂」をご覧ください^^
阿字池の手前に葉っぱが浮いています。こちらは蓮の花で、拝観に伺ったのが6月初め頃でしたのでまだ咲いていませんでしたが、時期になると蓮の花でいっぱいの鳳凰堂をご覧いただくことができるポイントになります(*^o^*)
【9 平等院の集印所(御朱印)】
こちらで平等院と阿弥陀如来の集印(御朱印)をいただくことが出来ます。
平等院は多くの人が訪れ、集印(御朱印)をいただくのに凄く時間が掛かってしまう場合もありますのでご注意ください!!!
ちなみに、御朱印帳を預けることは出来ませんのでご注意ください!
集印料(御朱印料)はどちらも300円となります。
今回は「鳳凰堂」と「阿弥陀如来」2つの集印(御朱印)をいただきましたので最後にご紹介します。お楽しみに(*^o^*)
集印(御朱印)をいただき進みます^^
少し進むと左手に【10】六角堂が見えてきます。
【10 平等院の六角堂】
六角堂は1902年(明治35年)~1907年(明治40年)に行われた鳳凰堂の翼廊の解体・修理の際に出た廃材を利用して建てられているそうです。
六角堂を後にして先に進むと【11】鳳翔館の入り口があります。
【11 平等院の鳳翔館入口】
鳳翔館の内部は撮影禁止となっていますので文章で紹介します。
2001年に建設された平等院ミュージアム鳳翔館は、建築総面積816.04㎡を誇り、国宝の梵鐘、雲中供養菩薩像、鳳凰一対や重要文化財の十一面観音立像など、貴重な遺産が展示されています。
また、館内の照明はLEDでその1つ1つの照明は国宝や文化財を美しく照らすよう特別な照明設計がされているそうです!
とても幻想的な雰囲気の中貴重な展示物を見れる不思議な空間となっていました^^
鳳翔館を出ると平等院のミュージアムショップ(お土産コーナー)があります。
【 平等院のミュージアムショップ】
ミュージアムショップには平等院のオリジナルグッズ、絵画、お茶、アクセサリー、雑貨などが販売されています。
お土産を買われる方はこちらでご購入ください(*^o^*)
ミュージアムショップから外に出るとすぐに広々とした休憩所があります。
【 平等院の休憩所】
こちらの休憩所は、秋にはベンチから綺麗な紅葉を鑑賞する事ができます^^
ミュージアムショップから出てすぐの通路を先に進みます。
通路先には、【14】鐘楼があります。
【 14 平等院の鐘楼】
鐘楼には、国宝に指定されている「梵鐘(ぼんしょう)」があります。鐘の高さは約2m、底部の円の内径は1.24mほどあり、重量は3トンにもなります。
また、全面に「天人」「獅子」「唐草文様」などの繊細な浮き彫りを施した他に例を見ない鐘となっています。
ちなみに、 現在の鐘楼に吊されている鐘は、寸分違わぬ姿で復元されたもので、実物は先ほどのミュージアム鳳翔館にに収蔵されています。
鐘楼の前には【13】茶房がありますので休憩しに入りました^^
【 13 平等院の茶房】
茶房 – 藤花は宇治抹茶の専門店で、こちらでいただける抹茶は専属の日本茶インストラクターがこだわり抜いて作り上げられたオリジナルブレンドの茶葉を使用してます。
落ち着いた店内からは平等院の中庭が見えます。
今回はあえて温かい「宇治抹茶」600円(税込)を注文しました。
待つこと数分
宇治抹茶には平等院オリジナル和菓子がついていました^^
宇治抹茶は柔らかな緑色がとても美しく口に含むと渋みとまろやかさが口に広がる上品なお味となっていました!
茶房 – 藤花では大変贅沢な空間と時間を味わうことができました^^
一休み出来たところで先に進みます。
茶房 – 藤花を出て右に進むと【14】南門と【18】浄土院に進順路へと進む道に分かれます。
順路を進むと、
【 平等院の旧南門】
こちらの平等院の旧南門は江戸時代初期に伏見桃山城から移築され、門の型式は医薬門、現存する最古の医薬門とされています。
平成22年夏には伝統的な顔料で再塗装されています。服などに色が付きやすいのでご注意くださいとのこと。
平等院の旧南門をくぐり整備された道を進みます。右の木々は紅葉でしたので紅葉シーズンには綺麗な紅葉をご覧いただけることと思います(*^o^*)
少し先に進むと左手に【16】養林庵書院入り口が見えてきます。
【16 平等院の養林庵書院】
養林庵書院に入ることができませんでした。養林庵書院は、1601年(慶長6年)に関白・豊臣秀吉が築城した伏見城から移されているそうです。
また、養林庵書院は重要文化財に指定されており、一般公開はされていません。
先に進みます。すぐに【17】大書院入り口が見えてきます。
【17 平等院の浄土院大書院】
15世紀後半(室町時代中期・後期)に建立されたと言われ、平等院山内で最も古い書院とも言われています。
【18 平等院の浄土院】
浄土院(じょうどいん)は明応年間(1492年~1501年)に浄土宗の僧・栄久上人が平等院の修復の為、平等院の境内に創建したと言われています。また、浄土院は平等院の塔頭です。
浄土院内部
浄土院では文化財である阿弥陀如来立像、帝釈天立像、養林庵書院障壁画などを管理されているとのこと。
浄土院のお庭右手には【17】羅漢堂があります。
【19 平等院の浄土院羅漢堂】
【平等院の浄土院しだれ桜の「初瀬」】
浄土院のお庭右手には羅漢堂があります。江戸時代の1640年に、宇治茶師たちの生業であるお茶にまつわる先祖に感謝して追善のため、星野道斎とその息子が中心となって建立されたようです。
その他にも、しだれ桜の「初瀬」などがあります。
順路に戻り先に進み【21】不動堂に向かいます。
不動堂に向かっている途中には鳳凰堂を裏から見ることができます。
鳳凰堂の後ろにが尾廊があります。
尾廊(びろう)は、世界遺産に登録されている平等院の鳳凰堂の中心部分にある中堂の背後にのびる建物で、切妻造り本瓦葺き、桁行七間、梁間一間となっています。
忘れずにご覧ください^^
そして見えてきたのが不動堂の入り口です。入り口を入ると、真正面には不動堂があります。
【22 平等院の不動堂】
もう少し先にある最勝院の本堂である「不動堂」です!災難除け不動明王となっています。
また、不動堂の左手には、地蔵堂が隣接し、中には地蔵菩薩坐像をお祀りしているそうです。
【平等院の地蔵堂】
日本の伝統的な寺院建築様式を基にした木造建築です。
地蔵堂の手前には宇治川の対戦で敗れ、平等院内で自刃されたとされる源頼政のお墓があります。
【20 平等院の源三位頼政公墓所】
また、順路に戻り先を進むとすぐに【23】最勝院の入り口がすぐにあります。
【23 平等院の最勝院 】
最勝院は、平等院の中で最も古い建物であり、その起源は不明です。平等院自体は平安時代の中期、平安京築造の際に創建されたと言われています。
また、最勝院は、1951年に国宝に指定されているそうです。
以上が平等院のおすすめ拝観ルートとなります(*^o^*)
では、目的の集印(御朱印)をいただきに向かいましょう^^
場所は【9】集印所(御朱印)です。
平等院の集印(御朱印)
集印所で並び集印(御朱印)をお願いします。
私の時にはほとんど並んでいませんでしたが、年始などには1時間待ちになることもあるそうです( ˙▿˙ ; )
平等院(御朱印)では2種類の集印(御朱印)
・鳳凰堂
・阿弥陀如来
がいただけます。どちらも価格は300円です。
今回は
「鳳凰堂」と「阿弥陀如来」のどちらもいただきました^^
撮影禁止でしたので書いていただいているところは撮れませんでしたが、直書きですらすら書いていただきました。
それでは鳳凰堂からご紹介します
【平等院の集印(御朱印)「鳳凰堂」】
御朱印の中央上に押してある鳳凰堂と書かれた鳳凰の朱印がとても特徴的でその下の朱印は「平等院」と書かれています。
【平等院の集印(御朱印)「阿弥陀如来」】
右上の朱印「朝日山」は平等院の山号です。「阿弥陀如来」の文字下にある朱印は、阿弥陀如来の種字「キリーク」で、「宇治 平等院」に神社印が重ねられています。
以上が平等院のご紹介でした〜^^
見所満載でゆっくりご覧になられるのであれば2時間程は必要なとてもボリュームあるお寺でした^^
是非とも参拝してみてくださいね(*^^*)
最後に平等院にピッタリの御朱印帳をご紹介!
今回ご紹介するのは、紅葉好きの方に評価が高い御朱印帳朱地もみじ柄ご朱印帳です✧
<ご朱印帳のご説明>
ご朱印帳のなかでも大人気の柄の「もみじ柄」です♫
表紙いっぱいに大小様々な🍁が散りばっていて秋にはぴったりな一冊♫🤗✨
しかも散りばめられたもみじは角度や光の加減で色味が変わる特別仕様\(^^)/
表紙の素材には『友禅和紙』を使って、やわらかな雰囲気が特長です🍁
<中面には裏に透けない「奉書紙」を使用>
墨の吸い込みが早いうえに、厚めで裏に透けない「奉書紙」を使ったご朱印帳です♫
デザインもかわいいし、機能面も抜群✨\(^^)/
<ご朱印帳の価格> 1,870円(税込)
<ご朱印帳詳細>
表紙素材:友禅和紙
本文:奉書紙(和紙)
サイズ:縦18cm×横12cm
ページ数:ジャバラタイプ48ページ(表紙の裏表を抜くと46頁)
繰り返しですが、2022年秋の新作ご朱印帳です✨😆
これからの御朱印集めがきっと楽しくなる一冊なので、是非チェックしてみてくださいね〜\(^^)/
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