ご依頼社名:㈲セービング フジワラ石材工房 様 WEBサイト:㈲セービン…
あなたが欲しかった御朱印帳はきっとここにあります
商品名 | 二越ちりめん御朱印帳 柴犬(緑) |
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価格 | ・2,400円 (税込) |
サイズ | ・縦180mm×横120mm |
素材 | ・二越ちりめん |
印刷 | |
紙 | ・奉書紙 |
ページ数 | ・蛇腹式の48頁(御朱印をいただく面は表紙の裏表を除くと46頁になります) |
評価が高いポイント | ・二越ちりめんを表紙に使用した御朱印帳です。 ・縦180mm×横120mmの大判サイズ。ダイナミックな御朱印も安心していただけます。 ・雨や汚れを防ぐビニールカバー付き。巻きつけるタイプですので開閉が容易です。 ビニール同士がくっつきにくい素材を使用しています。 ・用紙は書きやすく&滲みにくい、特別な奉書紙(和紙)を使用しています。 紙の違いは御朱印をいただいた時にわかります。 ・表題シール3枚付き。文字デザインが異なる2枚と、白紙の1枚がセットです。金銀箔が入ったシールを使用しています。 ※画像の布と同じ生地を使用しておりますが、布の取り都合により1点ずつ柄の位置は異なります。 ※モニターの発色具合により実際とは色が多少異なる場合があります。 ・かわいい柴犬をお供に御朱印集めができます! 犬好きの方必見、柴犬柄の御朱印帳です。 柴犬、可愛いですよね。日本では昔から猟犬として飼われていて、日本固有の6犬種(柴・紀州・四国・北海道・甲斐・秋田)の中で最も古い犬種とされています。 鎖国が解かれた明治以降、外国犬種が日本に入ってきて混血が進んでいき、本来の柴犬らしさが失われ始めたことで、1928年には「日本犬保存会」が設立され、1934年に「日本犬標準」が制定、1936年には天然記念物に指定されて国を挙げて保護される方向へ進み始めました。しかし、1945年の第二次世界大戦と1952年に大流行したジステンパーにより、一時絶滅の危機に瀕します。 そこで「柴犬保存運動」が起こり、全国から戦争やジステンパーの難を逃れた柴犬を集めて交配が行われ、なんとか絶滅の危機は逃れましたが、それまで各地特有だった岐阜の「美濃柴」、長野の「信州柴」、山陰地方の「参院柴」などの特徴も失われていきました。 今、明確にわかるのは、保存運動以降の愛らしい「たぬき顔」と縄文柴と言われる少しきつめの「きつね顔」の二種類です。 元来は、飼い主以外にはあまり懐かない性格で、我慢強く、賢く、愛情深く、順応性が高い柴犬は、私たち日本人的なよさをすべて備えた日本犬と言えます。 この御朱印帳の子は、たぬき顔。イキイキとした柴犬たちに心がほっこりしてしまう柄です。 目が合うとお迎えしたくなってしまうかも……? 実際に柴犬を飼われている方にも好評の一品。 |