ご依頼社名:㈲セービング フジワラ石材工房 様 WEBサイト:㈲セービン…
あなたが欲しかった御朱印帳はきっとここにあります
商品名 | 二越ちりめん御朱印帳 市松(緑黒) |
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価格 | ・2,400円 (税込) |
サイズ | ・縦180mm×横120mm |
素材 | ・二越ちりめん |
印刷 | |
紙 | ・奉書紙 |
ページ数 | ・蛇腹式の48頁(御朱印をいただく面は表紙の裏表を除くと46頁になります) |
評価が高いポイント | ・二越ちりめんを表紙に使用した御朱印帳です。 ・縦180mm×横120mmの大判サイズ。ダイナミックな御朱印も安心していただけます。 ・雨や汚れを防ぐビニールカバー付き。巻きつけるタイプですので開閉が容易です。 ビニール同士がくっつきにくい素材を使用しています。 ・用紙は書きやすく&滲みにくい、特別な奉書紙(和紙)を使用しています。 紙の違いは御朱印をいただいた時にわかります。 ・表題シール3枚付き。文字デザインが異なる2枚と、白紙の1枚がセットです。金銀箔が入ったシールを使用しています。 ※画像の布と同じ生地を使用しておりますが、布の取り都合により1点ずつ柄の位置は異なります。 ※モニターの発色具合により実際とは色が多少異なる場合があります。 ・日本の伝統的な模様である市松柄より、今大人気の緑と黒のバージョンが登場。 市松模様の始まりは、江戸時代1741年にさかのぼります。歌舞伎役者の佐野川市松が演目「心中万年草」で紺の四角と白の四角が連続した模様の衣装を着て登場、この演目が大当たりして、色違いの四角が連続した模様を「市松模様」と呼ぶようになり、また、大当たりした演目の衣装は、模様が途切れることなく続くことから、家の繁栄と商売繁盛につながる縁起のいい模様として今も愛されています。 最近では、鬼を懲らしめるアニメの主人公が市松柄の着物を着ていました。 また、愛らしい姿で昔から愛されている「市松人形」も子役時代の佐野川市松がモデルだという説もあります。 市松模様で思い浮かべるものはほかにありませんか。白の四角と黒の四角の市松模様。そうです、カーレースなどのゴールで振られるあの旗「チェッカーフラッグ」です。 ほかにも、カラフルになった市松模様がありますよね。洋服にあるあの柄、タータンチェックやギンガムチェックと呼ばれるものです。女性アイドルグループの歌にもそんなタイトルがありました。 伝統的な模様ではありますが、お手持ちのシールなどを活用して自分だけの御朱印帳にアレンジするのもおすすめです。 |